2008年07月22日

みなと祭り花火大会

44cfc986.jpg7月は七尾市にとってはメインイベントが2つあります。
一つは七尾みなと祭り。もう一つは今年で20周年を迎えるモントレージャズフェスタです。

みなと祭りは19(土)〜21(月)にかけて行われ、ジャズフェスタは26(土)〜27(日)にかけて行われます。
だから昨日はみなと祭り最終日でした。19日夜は提灯行列、20日夜はパレードの行進や演奏、21日夜はよさこい祭りと写真をご覧くださればわかるように花火大会がありました。
実を言うとぼくは2年前から地元の消防団に所属していて昨日は入団後初めてポンプ車をパトロールがてら運転しました。その後で分遣所の屋上で花火見物をしたのです。
あ、ポンプ車運転したといっても大したことないですよ。助手席にはポンプ車運転のベテランもついてくれましたから、その様はまるで仮免中みたいでしたね。また消防団に所属して2年経ちましたがかなり消極的な活動なんで昨日の任務はよく芸能人が体験する一日消防署長みたいでしたね。ちなみに去年かな2007年の正月の出初式の記事が多分「おけいの楽しいひとりごと」に掲載されているかもしれません。写真見たら我ながらやっぱり一日消防署長でしたね。似合わないジャンパーが印象的です。興味のおありの方は是非どうぞ。

それにしても美しい花火の乱舞を見ながらもこの時は地球温暖化防止に貢献していないと思うのはぼくだけでしょうか?今月7日から9日にかけて行われた洞爺湖サミットで我が国は温室効果ガス削減目標をたて低炭素社会実現に向けた取り組みを示したようですが、なんとなくアメリカに歩調をあわせて終わったような気がします。
またこんな時だからこそ寒いギャグやジョークが地球温暖化防止に貢献しているのかもしれません。


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2008年06月19日

30TH ANNIVERSARY

c7dfa9be.jpgとうとう30歳になりました。

タイトルのANNIVERSARYは記念日の意味。誕生日はBIRTHDAYです。 さて誕生日といえば、ケーキです。本来ならろうそくは30本必要ですが、とてもじゃないけど揃えるのが大変なので3本になりました。1本が10歳に相当するんでしょうか?30本だと吹き消すのも大変だったろうと思います。

さて、ホワイトチョコにチョコレートソースで書かれてある文字が気になりますが…。バイオリン上手になってねということは、まだ下手くそということでしょうか?大きなお世話です。でも来年バイオリン下手になったねと書かれないようにがんばります。



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2008年05月06日

カプリス・デ・デュ(神様の気まぐれ)

 カプリス・デ・デュは神様の気まぐれという意味をもつチーズ。

 神様は気まぐれでこんなにおいしいチーズを与えてくれたのか

 感謝感謝。しかもお値段も手頃。

カプリス・デ・デュ(神様の気まぐれ)

白カビ系のクリーミーなチーズだ。

チーズの種類としてはカマンベール
チーズに近いかも。

クロワッサンや食パンなど
あまり味のついていないパンに
つけると最高。

とくに繊細であまりにもクリーミーな
チーズなので、ぼくにはバターを
味わっているような感覚になる。

ぼくは毎朝食べている。ジャムをつけたりはちみつをつけても
さらにおいしくなる。コーヒーにも紅茶にもよく合う。もちろん
ワインにも最高だ。

母がフランスのスーパーのチーズ売り場の写真を撮ってきて
見ていたら、このチーズが写っていた。この下の写真のサイズが
一番小さくて、このサイズの後ろにどんどん大きい箱があって
フランスの人もこのチーズが大好きで家族構成やその時の
必要条件に応じて各種サイズ揃えてあるのだと思う。

一番大きいのは一瞬フットボールのように見えた。この箱の形のまま
大きくなっているから。フランスの人はほんとうにたくさんチーズを
食べるのだなあ。

カプリス・デ・デュ(ミントの葉も添えて)

箱のデザインを見ると天使が描かれている。

正に神様の贈り物だ。

カプリス・デ・デュ(神様の気まぐれ)
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     詳しくはこちら 



winesukisuki at 01:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!チーズ 

2008年03月20日

蔵巡りツアー2008 in 奥能登 

   12月からお休みしていたブログを再開いたします。

 せっかく見に来てくださっていたお客様、長い間お休みしていて
申し訳ありませんでした。

 これからまた頑張って投稿していきますので、よろしくお願いいたします。

 お休み後の復活ネタは蔵巡りです。

毎年、この時期になると一年に一回は催される当店のイベント。
それが蔵巡りツアーです。

 石川県能登・加賀を中心に、時に富山まで足を運ぶこのツアーは
おかげさまで今年で11回目を迎えることができました。昨年は
加賀の鹿野酒造店さんと富山の桝田酒造店さんを訪れましたが、
今年は昨年の震災で多大なる被害を受けた蔵元さんを激励するために
奥能登を訪れることになりました。蔵巡りツアーご一行様

 その中でもとくに被害が大きかった輪島市の中から3つの蔵を選びました。
それは、白菊で知られる白藤酒造店さん、能登誉で知られる清水酒造店さん、
最後に末廣で知られる中島酒造店さん、この3つです。またいずれの蔵元さんも
社長さん自身が杜氏さんでもあるので驚きです。

 それでは、まずはその1と題しまして白藤酒造店さんから参りたいと思います。いざ、白藤酒造店さんへ

 

 

 

中へ入るとさっそく奥へ案内されました。すると目の前に巨大なこしきが
ありました。ここで酒米は蒸されます。見た感じは本当に大きな五右衛門風呂
みたいです。その隣りには貯蔵に使うためのタンクがいくつかありました。
ということはここは貯蔵蔵でしょうか。ここの蔵は大正五年に建てられた蔵
だといわれますから驚きです。西暦でいうと1915年でしょうか。もう100年に
及ぼうものです。しかし昨年の地震で壁が落ちたそうです。また地盤を変えて
基礎もやり終えたようです。建物の構造

 そして真ん中に貯水槽がありました。ここで冷水が溜められます。そして
溜められた水はパイプを通ってタンクに送られるそうです。冷水は雪融け水
です。また今年は雪の降る日は多かったが積雪は少ないのでお米のできが
良くないそうです。白藤酒造店さんの槽

 さて、最後にティスティングさせてもらいました。2種類あります。1本目は
白菊活性にごり酒です。噛むとガス圧が強くクセがありますが、ヨーグルト
みたいなお酒です。もう1本はしぼりたてを味わいました。こちらは甘くて
フルーティな感じでした。にごり酒としぼりたて

 

 

 

蔵巡りツアーその2は、清水酒造店さんです。話によると
前の白藤酒造店さんと同じく、地震の被害をかなり受けて
いたようです。清水酒造店正面玄関

で、実際に行ってみるとやはりそのツメ跡が
ありました。土蔵が全壊したようです。
しかし30年前の鉄骨で
できた蔵は昨年の地震でも大丈夫だったようです。

 さて、この酒蔵ではとくにお酒の製造過程について詳しく教えてくださいましたので、そのことについて説明します。説明に聴き入る人たち

 まずお酒の原料は米、水、こうじからできています。米は
粒が大きくてでんぷん質がつまったものが適しています。
小さいと削れないからです。
少なくとも3〜4割は取り除か
なければなりません。精米した白米をざるに入れて水に
浸けます。一定時間水から上げます。「洗い」といいます。
水が足りなくても吸いすぎてもダメで、かなり神経を使う
作業です。それから浸せきという過程に入り、それから
蒸します。そこにこうじをふりかけます。そのこうじが
アミノ酸とブドウ糖に分けます。杜氏の腕が試される
最も難しい作業だといわれています。日本酒の製造過程

 それからこうじが他の菌の力に負けないように酵母菌を培養します。「もと」
という作業です。2週間はかかるそうです。それに水を加えると醪(もろみ)ができます。本仕込みといわれます。テレビでよく映されるところです。醪が発酵すると上槽(じょうそう)に移ります。
ふねとも呼ばれます。木でできているため、木が腐れないように
柿渋が塗ってありました。現在は機械化されているところが
多いようです。

 さて、醪は上槽で搾られます。搾ると「おり」が下に溜まります。
そこでおり引をします。そしてろ過し、火入れになります。65度の
低温殺菌です。火入れといっても決して直火ではありません。
湯せんをかけます。そして貯蔵に適した状態になるとビン詰め
します。その時も雑菌を除去するために火入れをします。

 完成です。

説明に聴き入る人たち2

 

 

 

 

 それから木の梯子を上り、仕込み蔵へ案内されました。仕込み蔵のタンク

 とにかくものすごい香りです。純米酒の原酒が造られているようです。
度数は18度くらいですから割り水をして14度くらいに度数を下げるそうです。

清酒と酒粕に分離

 次は、貯蔵蔵(タンク)に移りました。この部屋は全体がコンクリートで
できていましたが、昨年の地震で土蔵が全壊したからだそうです。

 昨年の11月に修復したそうですから、まだ新しい蔵です。
ここでは、大吟醸の醪造りが行われていました。またはじめに紹介した
白藤酒造店さんで目にしたタンクの真ん中に冷たいジャケットのような
ものを巻いたサーマルタンクがありました。サーマルタンク

 

 

 

 最後に2種類のお酒を試飲させてもらいました。1つは能登誉のしぼりたて
です。辛口のお酒です。飲む前にも飲んだあとにも鼻にツーンときます。
もう1つは千枚田です。こちらはフルーティでふくよかな味わいでした。
また、清水酒造店さんは昨年、金沢国税局鑑定官による酒造りコンテストで
金賞を受賞されたそうです。奇しくも大地震の年でしたが酒の質は
良かったみたいです。また20年のうち13回は受賞していますから実力のある
酒蔵だと確信しました。ミーティング

 

 

 

  蔵巡りツアーその3は、中島酒造店さんです。もうあの震災の日から1年が
経とうとしていますが、この蔵はあの日のまま。
今回訪れた中で最も甚大なる被害を受けた蔵です。雪面の中島酒造店

 

中島酒造さんのお酒ズラリ

 

 

 

 

店の奥の方へ行くと地震のツメ跡が浮かび上がります。地震のツメ跡

 

ところどころ壁は剥がれ落ち、天井や柱がゆがみ、その姿は
何か爆撃にあったかのようでした。信じられない光景

 

 

 

庭を見るととうろうが倒れていました。そして蔵は新しく再建中で
今度の蔵は震度8クラスにも耐えられるように土台を10メートルも
コンクリートで固めたそうです。再建中

 

また、屋根瓦は軽量瓦をとりいれて
いました。瓦が重いと地震で崩れやすくなるからです。

 

 

でもお酒の試飲はさせてもらえました。末廣しぼりたてはとても
おいしいかったし、にごり酒は酸が強いのですがとてもスッキリ
していました。

中島酒造杜氏の夢

試飲中

 

 

 

 

 

 

また新しい蔵が3月末に仕上がり、それから
花おぼろを仕込むため今回、口にすることは出来なかったのですが
ピンク色のにごり酒、花おぼろは4月末には仕上がる予定で5月の
連休には間に合うそうです。



winesukisuki at 13:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!日本酒 

2007年12月21日

12月はお休みします

申し訳ございませんが今月はお休みさせていただきます。

また年明け早々にスタートしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



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2007年11月25日

ラングドックワインセミナーで紹介したワインその7 ミュスカ・ド・フロンティニャン

 さて、最後に紹介するラングドックワインはミュスカ・ド・フロンティニャンというデザートワインです。AOCはVIN DOUX NATUREL(ヴィン・ドゥ・ナチュレル)。またはミュスカ・ド・フロンティニャン。ぶどう品種はミュスカ(マスカット)。このワインはとても甘いです。しかしそれは天然の甘みともいえます。それは、発酵期間中にアルコールを加えると、度数が上がることにより(14度以上)発酵活動が止みますがそのおかげで果汁に含まれている糖分がアルコールに変化することなくそのまま残るからだといわれています。
 

 このような甘口ワインに合う食べものは果物や青カビ系チーズだといわれていますが、実際にチーズを食べながらこのワインを飲んでみるととてもおいしかったです。具体的にいうと青カビ系チーズを柿に載せて柿の甘みが青カビの塩っぽい味をまるーくしてくれて、そこでこの甘いワインを飲むと不思議な旨味連鎖がおきて、甘いはずなのにすっきりとしたあと口で、どんどん飲めておいしかったです。ミュスカ・ド・フロンティニャン

 それでは、これにて先月31日に行いましたラングドックワインセミナーを終わります。



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2007年11月24日

ラングドックワインセミナーで紹介したワインその6 ドメーヌ・ド・バロナーク2003

 ラングドックワインその6はドメーヌ・ド・バロナーク2003という赤ワイン。AOCはラングドックワインその3の白ワインリムーオータン2001と同じくLIMOUX(リムー)。ぶどう品種はメルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネフラン、グルナッシュ、シラー、マルベックとこれまた多品種ですが、シャトー・ムートンとジョイントで作られているのでナ・ル・ホ・ドです。今回紹介した赤ワインの中では最も濃く、とてもなめらかで素晴らしいワインだと思いました。グラスを傾けてもゆっくり垂れます。とにかく濃いんですよ。

ドメーヌ・ド・バロナーク2003

 

 それでは、次回はラングドックワインその7(最終)をお送りします。

 

 

 

 

 

 



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2007年11月23日

ラングドックワインセミナーで紹介したワインその5 ドメーヌ・マティバ2004

ラングドックワインその5はドメーヌ・マティバ2004という赤ワイン。AOCはドメーヌ・マティバ2006と同じMALEPERE(マルペール)。ぶどう品種はメルロー50%、カベルネフラン40%、カベルネ・ソーヴィニョン10%。ラ・モンディエールよりも一層力強いワインです。が、軽く冷やして飲んでもいいのじゃないかナとも思いました。

 

ドメーヌ・マティバ2004

 

 

 それでは、次回はラングドックワインその6をお送りしたいと思います。



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2007年11月22日

ラングドックワインセミナーで紹介したワインその4 シャトー・ムーラン・ラ・モンディエール2005

 ラングドックワインその4はシャトー・ムーラン・ラ・モンディエール2005という赤ワイン。AOCはCORBIERES(コルビエール)。地図で見ると南でかなり広い。ぶどう品種はシラー、グルナッシュが主なものですが値段のわりに濃くておいしいと思いました。ラベルのデザインも個性的で、力強いワインでお値打ちワインだと思います。シャトー・ムーラン・ラ・モンディエール2005

 

 それでは、次はラングドックワインその5をお送りしたいと思います。



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2007年11月21日

ラングドックワインセミナーで紹介したワインその3 トック エ クロシェ リムーオータン2001

 それでは、今日はラングドックワインセミナーで使ったワインその3。

 トック エ クロシェ リムーオータン2001ラングドックワインその3はトック エ クロシェ リムーオータン2001。AOCはLIMOUX(リムー)。ぶどう品種はドメーヌ・マティバ2006と同じくシャルドネ100%。ただ飲んでみると、ドメーヌ・マティバ2006よりもぶどうが濃いと思いました。酸味もシャキっとしているからかな。畑を含む全ての環境、テロワールがちがうからあたりまえだが作り手が異なると同じ品種のぶどうでできているワインが全くちがう風に思えるところが面白いと思いました。

 それでは、次回はラングドックワインその4をお送りしたいと思います。



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