2011年10月11日
シャトー フーガマルドロー 2005
偉大なりメルロー「あなたはすごい!」
このしなやかさと丸みを帯びたタンニンと、メルローが持つまったり感。
これが鰻と超絶な相性です。
シャトー フーガマルドロー 2005

2005年は本当に素晴らしいワインです。アセアセと飲んではもったいない。
この価格帯のワインであればまだこれから先10年、20年持つだろうと思いました。

2011年10月10日
クロ・レオ 2007
それが「クロ・レオ」

篠原麗雄は、大阪でワイン販売店に勤めていた。
サンテミリオンの有力シャトー ヴァランドロー(サンテミリオン)の
ジャン・リュック・テュヌヴァンに見込まれ渡仏。
テュヌヴァンのワインの販売を手伝うはずが、ヴァランドローのワイン造りを手伝ううちに
自らもワインを造りたいと動き出す。
土地代が高すぎて手が出ないサンテミリオンより、ずっと安価に買える
カスティヨン(サンテミリオンのとなりだ)にぶどう畑つきの家を購入。
この地は、サンテミリオンと同じ土壌が続く丘陵地(英仏百年戦争の最後の決戦地がここ)。
畑は北向きの斜面だが、テュヌヴァン氏やCh.オーゾンヌのアランヴォティエ氏に
土地の良さを太鼓判され、頑張り通す。
土壌は粘土質、畝と畝の間を広くとり、徹底して良いぶどうのみを収穫。
ステンレスタンクで発酵。あまりの質の良さにボルドーでも高く評価されている。
今後が楽しみで、動向に目が離せない生産者の一人。
そして彼のワイン「クロ・レオ」は大変希少。
セカンドワインとして妻キャホリン(フランス人)の名前をタイトルにした
「キャホリン」があるが、これも入手困難。
ワインの格・風格はAOCで分けられるが、まだまだびっくりするような
台地、生産者そしてワインが出現し、毎年毎年どこからどんなワインが
飛び出してくるのかとても楽しみな、ビックリ箱のような台地。
歴史に裏付けされた伝統と格調高さ、そして果敢に新しい試みをし続ける
挑戦者たちを包みこむ懐の深さその混在感がたまりません。
古くて新しいそれがボルドー。
2011年10月09日
シャトー サンテイム 2001
ポムロールのトップグループの一つシャトーレグリーズクリネ ドニー・デュラトが、
サンテミリオンで造っているワイン。それが
シャトー サンテイム 2001
メルロー中心でなめらかな口あたり。パワフルでいてとても上品。
チャーミングなラベルのハートははがしていかようにも使えます。
2011年10月08日
シャトー カデ 2005 カスティオン
<インポーターより抜粋>
ロバート・パーカーが「サンテミリオンのペトリュス」と評した
シャトー・ル・テルトル・ロットブフの造り手、フランソワ・ミジャヴィル。
その鬼才の息子、ルイがミジャヴィルの指導の下造るコート・ド・カスティヨンのワインが
この シャトー・カデ 2005 カスティオン です。
完熟した遅めの時期にすばやく収穫、100%除梗、破砕は行いません。
濃厚なルビー色で、澄んで艶があります。
果実はゆっくりと熟成するテロワールの典型的な特徴をもち、赤と黒の果実が豊富に表れます。
クリーンな食欲をそそるアタック。
とてもよい構造のタンニンがよい長さをもって表れます。
心地よい快活さをもつ、すっきりとしたフィニッシュに続きます。
リッチであり濃厚で、深みがあり、そして濃く甘いタンニンをもっています。
完璧にバランスがとれ、フレッシュなワインです。 
2011年10月07日
シャトー・サント・コロンブ 2004
2002年よりサンテミリオンの有名なシャトー、シャトーパヴェのオーナー「ジェラール・ペルス」の単独所有となり、
ミシェル・ロランがコンサルタントに迎え、シャトーパヴェなどで一年使用した樽で15ヶ月の樽熟成。
それが シャトー・サント・コロンブ 2004

清澄、濾過はせず輝き、香り共に風味豊か。とてもタニック。
2004年は、破格な価格。
元々、粘土質の丘(メルロー)と、石灰質の台地(カベルネ)にそれぞれ
適正ぶどうが植えられており、クラシックなスタイルの造りです。
さて、このワインに関しては誠に僭越ながら自分のコメントがございます。
<ワイン教室に参加したnorisukeさんのコメントです>
「はじめは相当にタンニンを感じた。柿を食べた後のような・・・正しくシブ〜イってあれ。
でもふんわりと空気を取り込んで、時間差をつけて飲んでみると、かなりまろやかになった。
メルロー種がビロードとかシルクとかしなやかでなめらかなイメージを抱かせる表現が多いが、
ほんと!その通りで、エレガントさがよくわかった。メルロー僕好きかも〜
さらに時間をおいて飲んでみたらまず優しい甘さと、キレの良さを感じて
最初の柿のイメージはどこへいったのだろう・・・
『母さん、僕のあの柿どうしたんでしょうねぇ〜』って感じ〜
♪ママ〜 ドゥ ユー リメンバー♪わかるかな(笑)」
2011年10月06日
シャトー・カロン・セギュール 2007
格付けシャトーの中では最北端に位置。
それが シャトー・カロン・セギュール 2007

カベルネソーヴィニョンを中心にメルロー、カベルネフランを使用して、
ぜいたくに新樽を使い、24ヶ月の樽熟成。
優美で繊細、バランスのとれた上品なワインとして世界中に愛されています。

2011年10月05日
シャトー ブラネール デュ クリュ 1999
それが シャトー ブラネール デュ クリュ 1999

ポイヤック村とマルゴー村の間に位置し、両者の特徴を程良く兼ね備えた
バランスの良いワイン

香りはスパイス、ブルーベリー、ラズベリー、鉛筆の削りカスや
チョコレート香が豊な層を成して立ち昇ってくる。
熟成により香りも味わいも余韻が長く、ビロードのようななめらかさと
エレガントさがあり、上品なタンニンは柔らかく絶妙のバランス。
サンジュリアンの複雑な風味・深みを味わってください。
シャトー・カロン・セギュール 1997
格付けシャトーの中では最北端に位置。
それが シャトー・カロン・セギュール 1997

カベルネソーヴィニョンを中心にメルロー、カベルネフランを使用しています。
ぜいたくに新樽を使い、24ヶ月の樽熟成。
優美で繊細、バランスのとれた上品なワインとして世界中に愛されています。

2011年10月04日
シャトーベレール・マルキ・ダリグル 1986
ボルドーのオーメドックはマルゴー村のワイン。
それが シャトーベレール・マルキ・ダリグル 1986。

メドックの中でも最も繊細かつエレガントなワインが生まれる村の20年もの。
熟成され誠に上品でしなやかです。

2011年10月03日
シャトー マルキ ダーレム べケール 2005
ボルドーオーメドック格付け第3級、マルゴー村のもの。
それが シャトー マルキ ダーレム べケール 2005
皮やタバコみたいな香り
チョコレート臭、湿気の多い土や草のにおいなど
フルボディの特徴ともいえる香り。
口に含んだ瞬間重いと感じたが、甘さも感じ
どっしりしているが飲みやすい。
驚くほど余韻が長いワイン。


