セミナー
2011年01月26日
お店ばたけ モール出店者交流会 能登会場

七尾から穴水まで約一時間。

しんしんと降り積もる雪に参りましたが、

7名の出店者の方が参加。


講師は九谷物産(株)代表取締役でお店ばたけ
ホームページドクターの西田 上(ニシタジョオ)さんでした。今回はがらっと趣向を変えて、講師によるミニセミナーはなく、出店者が日頃抱えている問題点

や現状などを話し合う場で終始和やかな
ムードに包まれていました。とても有意義なセミナーでした。

ISICOさん、西田ドクターさんどうもありがとうございました。

2010年12月06日
ISICO特別セミナー チャンネルアッシュ講演会
ISICO特別セミナー
繁盛店に学ぶ
ネットショップ経営力強化講座 

<販促力編>第2回 「OJICO(オジコ)のつくりかた」
今月6日(月)に石川県産業創出支援機構(ISICO)主催のセミナーが県地場産業振興センター新館4Fで開かれました。

通常のセミナー同様、13:30~16:30の3時間。
ただし、途中2回休憩が設けられ、全3部で構成されてました。

講師は(有)チャンネルアッシュ代表取締役社長の
越原裕幹(こしはらひろもと)さん。
今回の講演は(株)LATERAL、ISICOお店ばたけ
ホームページドクターの北村錬充氏との対談方式で進められました。
しかし、ほとんどの部分は越原さんが進めていました。
その位、とてつもないパワーを持ったカリスマ性のある方なのです。

実を言うと、2008年3月に同会場で開催された
モチベーションアップセミナー
でパネリストとして参加されていたので
その時からその存在は知っていたのですが、
今日のセミナーはそれをはるかに凌駕
するものでした。
というわけで
第Ⅰ部
まず、社名からして見事です。
子供服とオリジナルTシャツを作っている会社です。

Hはフランス語でアッシュと発音しますが、
これは越原さんの名前の頭文字からとられています。
そしてチャンネルには実は「みなさんの」という語句が
省略されているそうなので、
「みなさんのチャンネルを私に合わせてください」
という意味になります。
見事です。
ただ、実は最初からそうだったわけではありません。
話によると当初チャンネルアッシュさんは
アッシュ
アッシュWeb ただ、まだWebには買いものカゴがついておらず
在庫早見表と言ってました。
そこへ北村Dr.現れる(会社が近かったから?)。
北村氏の指導のもとどんどん売れるようになる
(月に一回注文→一日に一回)。
ネットのモノ作り=越原さん
ネットのモノ売り=北村さん
2002年 自社ブランドOJICO(オジコ)
これによって
OJICO アッシュ
OJICO Web アッシュ Web の4つ 
でも売れているだけでは先が見えない、思ったよりも売れず自社商材を模索、
あえて新しいサイトを立ち上げる鋭敏な感覚をお持ちだなと思いました。
社長自身もすぐれたデザイナーです。

第Ⅱ部
現在 恵比寿三越(東京)
銀座 松屋(東京)
エキュート立川(東京)
エキュート大宮(埼玉) 4つの常設店
石川生まれのネットショップが首都圏展開に成功した一つといえます。
北は
旭川、南は
沖縄。催事で全国を飛び回る。
社員派遣だけではなく社長自らも出張。
ここで重要なことは市場の動きを
見て会社を変えるということでした。
ちなみに常設店の限度は5つまでで、それ以上増えると一つ減らすそうです。
もう、この時点で常設と催事とWebのお客様サイクルが
できています。
DM、館内放送、限定商品、
あの手、この手が使われています。
思い切ったことを必ず実行する社長さんですが
メルマガを5年間続けたり旅行記のようなブログを
書いたりと、忠実に作業をこなす方でもあります。
非の打ちどころがないなあと思いました。
第Ⅲ部
ご趣味は旅行でしょうか。
同年代でこれほどの国際経験をお持ちの方は初めてです。
大学卒業後は、ニュージーランド。
セミナー中に聞いた国名は
ロシア、フィンランド、スウェーデン、スリランカ、エジプト…。
世界をまたにかける巨大企業です。
完全ワンマン経営、会議はなく朝礼のみという
不思議な会社ですが、責任は社長が負うそうで
だからスタッフは思う存分アイディアを出せるし
実行できるのでしょうね。
最後に企業は社長で決まる。
そのポイントを3つ言われました。
・経営計画書を作る(先を見て明日を考える)
・催事など(営業は社長が行け)
・防御は最大の攻撃
H(アッシュ)さんではありませんが、Huge mind(広大な精神)を感じました。
OJICOさんのホームページにも書かれてあるように
この方の生き方は
アヴァンギャルド(革新的)です。
ちなみにうちの母はオバンギャルです(笑)。
最後までご静聴ありがとうございました 
2010年11月28日
倶利伽羅合戦・北陸三国志 中間決戦 イン おやべ
今月20(土)富山県小矢部市の小矢部サイクリングターミナルにて、
倶利伽羅合戦・北陸三国志の中間決戦がありました。
小矢部市での開催は今年3月から始まったそうですが、その時は
都合により出席できなかったので、今回が初めてです。
それにしてもこの建物を見て驚きました。
まるで東京駅の外観(まだ本物を見たことはないけど)です。
赤レンガ造りの洋館でした。

この倶利伽羅合戦・北陸三国志の会は北陸三県の
ネットショップの有志たちが一堂に集まって売上などの
目標や達成率を設定し、達成できたかどうかを競います。
言ってみれば北陸三県の異業種交流会みたいなものです。
達成率、目標は富山チーム代表の合田氏が概況を述べてくださいました。

現時点で石川チームがトップですが、最終決戦は来年3月なので
まだまだ油断はできません。
決戦まで少なくとも4ヶ月ありますし、途中で目標変更もアリのようです。
その後、福井チーム代表のITコーディネーターで税理士の川中重司氏の
ミニセミナー。
演題は「損益分岐点売上高の計算方法」です。
損益分岐点…まるで経済学ですが、一応サブタイトルを見ると
「あなたの会社は儲かってますか?」と書かれてました。
損益分岐点…Wikipediaによると、売上高と費用の額がちょうど等しくなる
点であるらしいです。
この用語はBEPとよく略されるようですが、これは
break-even point の略称のようです。
要するに儲けるということは利益を出すことであり、
損益分岐点では利益は0。そのためには
少なくとも損益分岐点を超えなければ損失になるというものでしょう。
損失か利益か。
ほのぼのと分かりやすく教えてくださいました。
それにしても、売上ではなく買上と言われたのが印象的でした。
お店から見れば、売上。お客様から見れば買上。
ただそれだけの違いですが、お客様の立場で考える
川中氏の思いが伝わってくるようでした。

決戦報告終了後は大宴会。
和やかなムードです。
これからの戦略を練っているところでしょうか。
また、福井チームのマルカワみそ-の河崎紘一郎氏は
大手の居酒屋系の外食チェーンを経て、
現在は厳選された素材を用い昔ながらの製法によるみそ造りに
携わっている方で、
ネットショップに対する熱い思いを感じました。
ちなみに彼もぼくと同じく4代目。
負けないように頑張ります。
2010年11月27日
ネットショップ担当者スキル強化講座 クロスメディア手法
今月17日(水)に石川県産業創出支援機構(ISICO)主催のセミナーが県地場産業振興センター新館5Fで開かれました。
第8回「今日からできる!Webメディア・マーケティング」
ワークショップでマスターするクロスメディア手法 で
講師は株式会社ヒロテック 代表/お店ばたけホームページドクターの
広瀬 誓 先生です。
13:30~16:30の3時間。
スキル強化講座の最終回。
今回はワークショップ形式で進められました。
さて、世の中にはテレビやラジオ、新聞や雑誌など様々なメディアが
ありますが、これら4つのメディアをマスメディア(mass media)といいます。
しかし今回のテーマでは情報を伝達できる手段がメディアであり、
アイディア次第でいろいろなものがあるようです。
というわけで最初のワークショップ、何も書かれていない白紙に
メディアになりそうなものをネット上とリアル上に分ける作業です。
制限時間は10分。
ネット上では、
有料ショッピングモール(楽天など) 有料バナー ポータルサイト
掲示板(2ちゃんねるなど) PPC広告 Yahooオークション 検索エンジン
懸賞サイト Q&A アフィリエイト…
リアル上では、
実店舗 はがき 封筒 カレンダー ポスター 招待券 電話番号 電話帳 商品ラベル
展示会…
まだまだたくさんありましたが、代表的なものを挙げました。
リアル上の中にはレシートや電話ボックスの張り紙などユニークなものもありました。
その次に現在の自分のメディアについて強化したい部分や不足している部分に
マークを入れたり、使う頻度などを記入していく作業がありました。
同じく制限時間は10分。
その後アナログ(Analog)とデジタル(Digital)のクロスメディアの組み合わせです。
レジ横にデジタルフレームを設置して新着情報やキャンペーンなどを表示させるデジタル・サイネージ(Degital Signage)の活用や異業種店舗どうしで商品出荷時にお互いのチラシを入れ合ったり、50代以降のお客様限定でDM(ダイレクトメール)を郵送したりと、AnalogをDegitalにうまく取り入れる手法でした。
最後にタイムスケジュールを立ててたくさんのメディアを使う
クロスメディアの連動のワークショップが行われました。
2つの事例がありました。
まずは「テレビ局が2週間後にお店を取材に来ることになりました」です。
2週間前、取材日、放映日と3つに分けますと、
2週間前…SEO対策、PPC広告、Twitter、ブログ
取材日…ユーストリームで生中継(テレビ局の許可が必要な場合あり)
放映日…YouTubeに収録時の後を加工して投稿、メルマガ、懸賞サイト
というものでした。
次は「一ヶ月後に年末プレゼントキャンペーンをやる」です。
やはり一ヶ月前、募集日、抽選日と3つに分けられ、
一ヶ月前…懸賞サイト、メルマガ、ブログ、Twitter
募集日…他サイトにブログやバナーのリンク、メルマガ、Twitterでカウントダウン
抽選日…ユーストリームで生中継、当選者の声、残念賞
などです。
以上をもちましてネットショップ担当者スキル強化講座 クロスメディア手法を終わります。
2010年11月26日
ネットショップ担当者スキル強化講座
遅くなりまして誠に申し訳ございません。
10月27日(水)に県地場産業振興センター新館5階でISICO(石川県産業創出支援機構)さんのセミナーが開催されました。
今回の講座はWebコミュニケーション(全3講座)のうちの1講座です。

講師は株式会社LATERAL代表、お店ばたけホームページドクターでもある北村錬充さんです。
講座の内容は
・USPとは? ・キャッチコピー ・商品説明
・ブログの活用 ・メールマガジンの構成
というものでした。
今回のテーマは、キャッチコピーとUSPの作り方を学ぶことですが、
まず、基本的なことは
●誰に対して売るかターゲットを決める
●難しい用語は解説する
●内容やデータを買いものカゴに付ける
ということを説明されました。
そして、いろいろなネットショップの事例を紹介され、
いかにコンテンツを読んでもらうかを説明されました。
ランキングを付けたりビジュアルを見せたりといろいろありました。
ところで、キャッチコピーというのは、Wikipediaによると
「消費者の心を強くとらえる効果を狙った印象的な宣伝文句というもの」
と言われています。
またUSPというのはUniqueSeilingProposition(独自の売り)と言われています。
どうやらUSPを想像できる言葉がキャッチコピーであり、USP≠キャッチコピー
であるらしいです。
またキャッチコピーの理由がUSPとも言えます。
とにかくUSPを作りキャッチコピーを探すことが重要だと言われました。
また、キャッチコピーを生み出すコツはネガティヴ(否定)を
ポジティヴ(肯定)に変換したりすることやあいまいなものを具体的に
することなどがあります。
例えば、作るのに時間がかかることを丹誠こめて作ってます、
と言い換えたり、種類がたくさんあることを100種類あります、
と言い換えたりすることです。
もちろん、誰に対して売るかというテーマは何に対しても重要です。
ターゲットの違いによってキャッチコピーも変わります。
メールマガジンやTwitterなども誰に対して書くかが重要です。
これらはソーシャルメディアとも言われ、
お客様との距離感を縮めることができます。
人に伝わる文章というものは、読みやすく書く点にも注意を
払ったほうがいいでしょう。
横は30文字以内で折り返し、改行を早くし、
余白は5行くらい空けたほうが読みやすいと言えます。
お気づきかもしれませんが今日のブログはその姿勢で書いてます。
まさにWebコミュニケーションにふさわしい、
お客様の心理をとらえた文章の書き方が学べたセミナーでした。

